2007年08月06日

日本のエネルギー事情を考える

 ご存知の通り、日本のエネルギー事情はかなり悪い。エネルギーの基本となる石油、石炭、天然ガスは殆ど輸入に頼っている。19世紀は石炭の時代、20世紀は石油の時代と言われた。特に日本は石油を中東アジアに依存している。

-サウジアラビア 26.2%
-アラブ首長国連邦 25.0%
-イラン 15.0%
-カタール 9.0%


日本石油業界
-1.新日本石油
-2.出光興産
-3.新日鉱ホールディングス(ジャパンエナジー)
-4.東燃ゼネラル石油
-5.コスモ石油


日本の原油確保として重要視されているのがサハリン油田である。サハリン州(樺太)の海底油田の開発は90年代から進められてきたが、2006年現在進めらているサハリンプロジェクト、サハリン1、サハリン2はロシア政府の意向により中止になったり、また再開になったり、とひと悶着を起こしている。もしこのサハリン油田が日本へ輸出されたとすると、石油で6%、天然ガスで14%を確保できるとされる。

また、伊藤忠商事が中心となってアゼルバイジャンでの油田プロジェクトも進められている。

日本のエネルギー事情を管理・調整しているのは資源エネルギー庁であるようだ。

参考リンク
-経済産業省 資源エネルギー庁
-ウィキペディア サハリン2
-サハリン大陸棚石油・ガス開発と環境保全
posted by 柿03 at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済
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