2007年02月13日

不死鳥の如く蘇るAjax・PDA・自然言語

 かつてJavaScriptといえばウェブサイトを装飾するには少し貧弱で、その割には重たくセキュリティも甘い、と言う認識であまり歓迎されていなかった。しかし今日ではAjaxという名を付けられ、グーグルを中心としてウェブアプリケーションの舞台に立っている。

@IT グーグルが語る:Ajaxはなぜ最初失敗し、その後成功したのか

この文章の中で、JavaScriptが一度は消えそして復活した理由はその頃を取り巻く環境にあると言う。

また自然言語も一度死に絶えそして復活したと言う。

だが自然言語も第2の人生を得た。そのきっかけの一部を作ったのはMicrosoft Helpであり、次の一歩となったのはグーグルだったという。自然言語で成功するこつは、「あいまいな問題、人では解決できない問題から始め、検索を中心に適応させることだ。秘訣はランキングにある」と同氏。


この話は興味深い。自然言語を厳密で正確な情報として扱うと困難を極めるが、そのあいまい性を享受し、なんらかの補完手段(「検索」とか「ランキング」とか)を用いて自然言語を扱えば、それはそれは面白いものになる、というものである。
posted by 柿03 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/3344660

この記事へのトラックバック