2009年07月03日

気になるニュース『直轄国道:凍結、大半解除へ 国交省、きょうから事業評価委』


直轄国道:凍結、大半解除へ 国交省、きょうから事業評価委



直轄国道:一時凍結2国道を視察 22日に再開判断へ/新潟



南部国道3事業を継続 総事局監視委が容認 (沖縄)


前回の記事

前回の記事で紹介したように国土交通省は3月31日に、直轄国道の工事について、
費用便益比の値が低い工事は凍結を行うと発表した。工事数は18件にのぼり異例の事であったといえる。

今回、この費用便益比を計算しなおし、また観光・福祉の観点から見直し、更に道路工事のコストを下げる事でいくつかの事業について再開を認めるとした。これらを監視・決定を行うのは「事業評価監視委員会」と呼ばれる所。

結局認めてしまったという事に関し、なし崩しではないかなどの批判があったようだが、工事は簡単には認めない、という意思表示がされた事で一定の評価はできると思う。

これら凍結ー再開の道のりを辿った工事に関しては、その効果がきちんとあげられているか報告を義務付けられている所もある。
これらの監視もまた、機能するのかどうか見極めなければならない。

ちなみにこの「事業評価監視委員会」は各地方整備局ごとに設置されているらしい。

-国土交通省 地方整備局

地方整備局は東北・関東・北陸・中部・近畿・中国・四国・九州の8つのブロックに分けられている。
例えば上のニュースの新潟の場合だと、北陸地方整備局の事業評価監視委員会が担当している。
沖縄の場合は内閣府 沖縄総合事務局が担当しているらしい。
posted by 柿03 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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