最近USBにLinuxを入れられると聞いてそれにハマってます。
これなら、本体のデータを傷つけずにLinuxを体験することができます。
しかしこないだまでは、USBにLinuxを入れると言う作業が少し面倒だったのですが、
Ubuntu 8.10からは[システム]->[システム管理]->[Create a USB startupdisk]というツールで一発で入れられます。
2GBぐらいのUSBフラッシュメモリがあればいいと思います。
それにしても、数年前までは名前も聞かなかったLinuxディストリビューション、Ubuntu、CentOS、SuSEなど
大きく変わりましたね。VineLinuxなどや、TurboLinuxなんてもう昔の話になってるんですねぇ。
やっぱりRedHatLinuxが無償じゃなくなったのが大きいんでしょう。そしてそれを補完すべく存在する
FedoraCoreが思った以上に不安定、そして果敢にせめている所で、多くのディストリビューションが台頭する機会があったのだろうと思います。
とにもかくにもUSBにUbuntu Linuxを入れていろいろ試してみたいと思います。
2009年04月24日
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