2008年03月12日

モンテッソーリ教育から学ぶもの

 ふとした事から「モンテッソーリ教育」というものを知る機会を得た。

 ウィキペディア モンテッソーリ教育

 イタリアの医学博士、マリア・モンテッソーリが提唱したこの教育法は、児童が、運動・言葉・数学などにそれぞれ興味を持ち集中するような時期がある事を示し、それを「敏感期」と呼称して、その時期を見逃さず、また敏感期における児童の自発的学習を妨げずに促進させる方法を提案するものである。日本では幼児教育の現場で採用されていたりするようであるが、欧米などでは青年になるまでの一貫教育としても使われていたりするそうである。
 
 モンテッソーリ教育が見出している点は、興味→集中→習得への確かなステップを身につけさせるというところにあると思う。私たち誰でも、何かの時には異様に集中し、また繰り返し鍛錬をする事を苦にしないというときがあると思う。例えばゲームのクリアだとか。それはやはり多大な興味や自発的な行動に基づいているのであろう。それを考えて、何かを習得しよう、何かを成し遂げようと思う時にはこの方法論を加味する事は大きな近道になると思う。

 例えばプログラムを勉強する時でも、出来るだけ視覚的な成果がわかるようにする、法令を覚える時も五感をフルに使ってみる、プレゼンテーションを作り上げる時も、どうやったらみんなを楽しませられるかとニヤニヤしながらやるとか(笑。多大なる興味のスパイラルと自発的行動、そして五感でそれを感じる事がゴールへの近道になると思う。
posted by 柿03 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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